TITLE : Lupus

2011/04/10

Lupus

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おおかみ座はトレミーの48星座のうちの1つ。

特に特徴的な神話はない。アルカディア王リュカオンにこの星座に関する神話がある。これによると、 神との宴に人肉を供したリュカオンが大神ゼウスにより狼に変えられた姿だという。 古代ギリシアでは、この部分はケンタウルス座の一部とされていた。また、この動物を指す名がなく、単に野獣などと呼ばれた。 ビチュニアのヒッパルコスが紀元前200年ごろにこの星座を分離させ、Therionと命名した。 日本では、おおかみ座は、ケンタウルスに捕まえられそうになっている狼といわれるが由来は分からない。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

TITLE : Ursa Major

2011/04/09

Ursa_Major

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おおぐま座はトレミーの48星座のうちの1つ。

森のニンフ(一説には女神アルテミスの侍女)にカリストという活発な娘がいた。 大神ゼウスがカリストに恋をし、二人の間にアルカスという男の子が生まれた。これを知ったゼウスの妻の女神ヘラは大変に怒り、 カリストを毛深く声の低い、恐ろしい熊にしてしまい、ほめられていた口も顎にかわってしまった。やがてアルカスは立派な青年に成長した。 ある日アルカスが獲物に向かって弓を引いた。相手は熊にされた自分の母親カリストだった。これを見たゼウスは驚き、 矢がカリストを射殺す前に、2人とも天にあげて星座とした。母親カリストがおおぐま座、息子アルカスがこぐま座で、 母は慕うように息子の周囲を回転する。別の説によれば、2人へのヘラの怒りは天に昇ってもおさまらず、 2人は永遠に地上に降りて休むことを許されず、ずっと沈むことがないようにされたという。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

TITLE : Virgo

2011/04/08

Virgo

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おとめ座は黄道十二星座のひとつ。トレミーの48星座のうちの1つ。 うみへび座に次いで全天で2番目に大きく、明るい1等星スピカもあることから見つけやすい。

メソポタミア文明に由来する可能性が高く、そこではFurrowとFrondの2つの星座(かつ女性)であった。 ギリシア神話では、イシュタル、イセト、デーメーテール、ペルセポネー、キュベレー、アテーナーといった著名な女神たちは、 みなこの星座にまつわる神話を持つ。

【アストライアーとする説】
昔、人間が仲良く暮らしていた時代は、神もまた地上で人間と仲良く暮らしていた。 しかし後に現れた人間たちは争ってばかりだったので、神は1人ずつ天に帰っていった。 最後まで残ったのが正義と天文の女神アストライアーで、1人地上に残り、人間に正義を教えていたが、彼女も人間に失望し、 自ら天に昇っておとめ座となり、持っている天秤はてんびん座となった。

【デーメーテールまたはペルセポネーとする説】
豊穣の女神デーメーテールの娘ペルセポネーは、妖精と花を摘んでいる際に冥神ハーデースに略奪され妻となり、 激怒した母デーメーテールにより天界に戻るも、冥界のザクロを口にしたため年のうち8か月は天上で、 残り4か月は冥界で過ごすこととなった。この4か月はおとめ座が天に上がらない季節であり、穀物の育たない季節である。 明るい1等星スピカは、ラテン語で麦の穂を意味する。

またまた別の神話では、アストライアーが正義と天文と豊作の神をすべて兼ねているともいう。 もっと別の神話では、そもそもの由来はアストライアーであったが、後にデーメーテールとアストライアが 混同されるようになったともいう。

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TITLE : Aries

2011/04/07

Aries

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おひつじ座は黄道十二星座で、秋から冬の星座。トレミーの48星座のうちの一つ。

ギリシアの神々がナイル川沿いで宴会を開いていたところ、突然、怪物テュポンが現れ、 驚いた神々は動物に姿を変えて逃げた。大神ゼウスは羊になって逃げ、その姿が大神ゼウス自身によって星座とされた。 別のギリシア神話によると、ボイオティア王アタマスの息子プリクソスと双子の妹ヘレーが、継母イノーの悪巧みによって 生贄にされそうになったときに、ゼウスが遣わして二人を乗せて逃げた金の皮を持つ羊だという。 妹は羊が走る途中に海に落ちおぼれて死んだ。プリクソスは逃亡先のコルキスでこの羊を生贄に捧げ、 皮を当地の王アイエーテースに贈った(現代の観点からすると恩知らずな行為に見えるが、古代においては神の遣わした獣は生贄として神に返す風習だった)。この羊の皮を手に入れるための冒険がアルゴー号の冒険、アルゴナウタイ神話である。

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TITLE : Orion

2011/04/06

Orion

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オリオン座は天の赤道上にあり、おうし座の東にある冬の星座。中央に三つ星が並んでいるのが目印。 トレミーの48星座のうちの1つ。大きく、明るい星が多いため、特に有名な星座のうちの1つである。 しばしば文学作品などにも登場する。この星座は冬の星めぐりをするときには、欠かせない星座である。 冬の星座であるが、夏の夜明け頃にも見ることができる。

巨人オリオンは海の神ポセイドンの子だった。大変に力のある猟師だったが乱暴で困ったので、 大地母神ガイアがさそりを使い、毒針で刺し殺した。その後2名とも天にあげられ星座となった。 オリオン座は冬の間、空高いところで威張っているが、さそり座が東の空から上るとこそこそと西の空に沈む。 さそりは名高い狩人オリオンを一撃で刺し殺したくらいであるから、天にあがっても監視つきである。 さそり座が天上で暴れた場合は、隣にいるケンタウルスのケイロンが射殺することになっている。 ただしオリオンの死については別の神話(月の女神アルテミス、プレイアデスなど)もある。 この神話は、星座の配置が先にでき、神話があとからできたということを意味する可能性もある。

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TITLE : Pictor

2011/04/05

Pictor

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がか座は、南天にある星座の1つ。 ちょうこくしつ座に置いてある画架という扱い。従って「画家座」の字を宛てるのは誤りである。

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TITLE : Cassiopeia

2011/04/04

Cassiopeia

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カシオペヤ座は北天に見られる星座。カシオペア座とも呼ばれる。 ギリシア神話に登場するエチオピアの王妃カッシオペイアに由来する。トレミーの48星座のうちの1つ。 5個の2, 3等星がローマ字のWの形に並ぶ。 北極に近い地方では、この星座は一晩中見える周極星となる。この星座の中にあるカフは、 恒星時を計るためのおおざっぱな指針としても使われる。この星はほぼ赤経 0h に位置するため、 カフが子午線上にある場合、恒星時は0時となる。

カッシオペイアは、伝説のエチオピア王ケフェウスの妻で王妃。アンドロメダ姫の母親。自慢好きの王妃で、 娘のアンドロメダと海の妖精の美しさを比べたことから海の神ポセイドンが怒り、エチオピアに大災害を引き起こした。 神託では、アンドロメダを化け物鯨に生贄として捧げなければ、ポセイドンの怒りはおさまらない、というので、 ケフェウスとともに泣く泣くアンドロメダを海岸に鎖で縛って置き去りにした。アンドロメダは後に勇者ペルセウスによって助けられた。 死後、天に上げられて星座となったが、ポセイドンは彼女が海の下に降りて休息する事を許さず、 為に彼女は常に天空を巡り続けているのだという。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)