TITLE : Dorado

2011/04/03

Dorado

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かじき座は、南天の星座の1つ。ヨハン・バイエルの『ウラノメトリア』で初めて登場するが、 恐らくそれ以前から使われていた星座であろうと考えられている。 この星座は、大マゼラン銀河の大部分を含むことで有名である。残りの部分は、テーブルさん座にある。

バイエルは当初、この星座をきんぎょ座として設定するつもりであったと言われており、 英語圏では現在も「Gold fish」と通称されている。これは本星座の設定直後 、ヨーロッパの各言語へ星図を翻訳する際に誤訳が生じたことが原因ではないかとされる。 なお、バイエルが想定していたのは観賞魚のキンギョではなく南アメリカ原産のドラド (スペイン語で「金」を意味し、体表が金色であることから命名された)だったのではないかとする説もある。 英語圏ではシイラ(Dolphin fish)を通称して「Dorado」と呼んでいる。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

TITLE : Cancer

2011/04/02

Cancer

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かに座は黄道十二星座のひとつ。トレミーの48星座のうちの1つ。

ゼウスの子勇者ヘラクレスは、誤って自分の子を殺した罪を償うため、12の冒険を行うことになった。 そのうちの1つがヒュドラの退治である。 ヘラクレスはゼウスの愛人の子であり、ゼウスの妻である女神ヘラはヘラクレスを快く思っていなかった。 ヘラは、この冒険のとき巨大な化け蟹を使いに出し、はさみでヘラクレスの脚を切ろうとした。 しかし、ヒュドラとの格闘中のヘラクレスは、全く気付かずに化け蟹を踏み潰して殺した。 化け蟹は天に昇りかに座となり、同じくヒュドラもうみへび座になった。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

TITLE : Coma Berenices

2011/04/01

Coma_Berenices

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かみのけ座アルファ星は、最も明るく、ディアデムと呼ばれる。これは、王妃ベレニケの王冠の中にある宝石を表す。 かみのけ座ベータ星は絶対等級が太陽とほぼ同じ恒星である。 この星は地球から27光年の場所にある。よってこの場所から太陽を見ると、地球から見たβ星と同じくらいに輝いているはずである。

古代ローマ時代からあった星座であるが、トレミーの48星座には含まれなかったため、中世は事実上使われていなかった。 16世紀にティコ・ブラーエが自分の星図で復活させたため、通常設定者はティコとされる。 ただし歴史的には再設定者というほうが正しい。古代からある星座のため神話が残っているが、 かみのけ座の神話は半分は史実に基づく。 この星座の成立に当たっては魅力的な伝説がある。史実に基づくはっきりした由来を持つ星座は、この星座とたて座のみである。 古代エジプトの王で、アレクサンドリアを文化中心都市にしたプトレマイオス3世とその妻で王妃のベレニケ2世が主な登場人物である。 プトレマイオス3世は自分の姉妹を殺したセレウコス朝シリアを紀元前243年ごろ攻めた。 ベレニケは、夫が無事に戻ったならば、美しく、かつ美しいゆえに有名であった自分の髪を女神アプロディーテーに捧げると誓った。 夫が戻ると、王妃は髪を切り、女神の神殿に供えた。 翌朝までに髪の毛は消えていた。王と王妃は大変に怒り、神官たちは死刑を覚悟した。 このとき、宮廷天文学者サモスのコノンは、神は王妃の行いが大変に気に入り、かつ、髪が美しいので大変に喜び、 空に上げて星座にした、と王と王妃に告げ、しし座の尾の部分を指し示した。 そしてその場所はこれ以後ベレニケのかみのけ座と呼ばれることになった。 コノンのこのとっさの知恵により、神官たちの命は救われた。

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TITLE : Chamaeleon

2011/03/31

Chamaeleon

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カメレオン座 は、南天の星座の1つ。1603年に、ヨハン・バイエルによって設定された。

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TITLE : Corvus

2011/03/30

Corvus

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からす座はトレミーの48星座の1つ。α星は4等星のアルキバ。 からす座には顕著な天体があまりないが、アンテナ銀河と呼ばれるハート型の変わった形の銀河が存在する。 これは衝突する2つの銀河NGC 4038およびNGC 4039から成ると考えられている。

ギリシア神話によれば、カラスはアポロンの使いの鳥であった。当時は真っ白できれいな鳥で、人の言葉を喋っていた。 ところが、このカラスは、アポロンの恋人コロニスが別の男と密会しているという誤った情報をアポロンに伝えた。 カラスがうっかり者だったという説と、カラスがうそつきだったという説がある。アポロンは現場に行き、 人影を確認して矢を放ったところ、間男などはおらず、射殺した相手は当の恋人コロニスであった。 コロニスは、腹にいるアポロンの子を無事育てて欲しいと告げ息を引き取った。この子は無事育ち、後にへびつかい座になった。 この後の詳細はへびつかい座を参照のこと。カラスは罰として真っ黒に染められ、二度と人の言葉を喋れないようにされたのち、 天上に追放され、星座となった。

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TITLE : Corona Borealis

2011/03/29

Corona_Borealis

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かんむり座は、主な星が半円の弧を描く。北天の小さな星座。 かんむり座の星座名は直訳すると「北冠座(きたかんむり座)」になる。かつて日本でもこの名で呼ばれたこともあった。 ラテン語での星座名は、みなみのかんむり座と対になっている。 その他日本において、かんむり座には、 首飾り星など多数の方言が見つかっている。

クレタ島には怪獣ミノタウルスがおり、王ミノスは毎年7人ずつの最も美しい少年と少女を生贄に捧げていた。 勇者テセウスが生贄に混じって潜入し、怪物を退治した。このとき、ミノスの娘の王女アリアドナエアがテセウスに恋をし彼に助力した。 2人は島を脱出するが、何らかの事情で離れ離れになり、アリアドナエアは悲しんだ。彼女を元気付けるため、 酒神ディオニュソスが彼女を妃に迎え、冠を贈った。この冠がかんむり座となった。

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TITLE : Tucana

2011/03/28

Tucana

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きょしちょう座は、南天の星座の1つ。1603年に、ヨハン・バイエルによって設定された。 巨嘴鳥とは、キツツキ目オオハシ科に属する鳥類のことである。

日本では、トウカン座と呼んだ時代がある。「トウカン」は中央アメリカのジャングルに生息するインコの一種。 また、中国語使用圏ではこの鳥はホトトギスとされ杜鵑座(とけんざ)の字が当てられている。

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